こんにちは!祐太です。
今回は「Broken Link Checkerの導入方法」について解説してきます。
記事中に他のページへ飛ばすためにリンクを貼ることはあると思いますが、リンクを貼ってる記事でリンク切れを起こしたことはありませんか?
リンク切れしたときにBroken Link Checkerのプラグインを導入しておくと、メールの方に通知で教えてくれるので、非常に便利なプラグインです。
リンク切れをそのままにしておくと、記事の見栄えも良くないですし、ブログに訪れたユーザーからの評価が下がる原因にも繋がります。
ですので、リンク切れを防ぐために、ぜひBroken Link Checkerを導入してみてください!
【【2020年最新版】Broken Link Checkerの導入と設定方法を2分で解説】
Broken Link Checkerの導入方法
まずWordPressの管理画面から「プラグイン」を選択し、『新規追加』をクリックします。
画面の右上にある「プラグインの検索」に『Broken Link Checker』と入力します。
すると、上の画像と同じ赤枠で囲ったBroken Link Checkerが表示されるので『今すぐインストール』をクリックしましょう。
※他に同じ名称のBroken Link Checkerがあるので、間違わないように注意してください。
インストールが完了したら『有効化』のボタンが表示されるので押してください。
Broken Link Checkerを有効化すると、プラグインの一覧に追加されるので導入は完了です。
この後に行う設定は特にありません。
リンク切れを起きたときは、メールでお知らせが届くので、早急に対処するようにしましょう。
まとめ
今回は、Broken Link Checkerの導入方法について解説させていただきました。
Broken Link Checkerを導入しておけば、リンク切れしたとしても自動でメールで知らせてくれるので、リンク切れを見逃す心配の必要がなくなります。
簡単に導入することができて、その後の難しい設定もなく使用することができるので、リンク切れ防止のために活用してくださいね!
それでは、今回の記事はこれで以上になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!