遊び

東京モーターショー2019の混雑状況と駐車場は?見どころも調査!

こんにちは!ユウタです。

2年に一度の乗り物の祭典「東京モーターショー2019」が10月24日〜11月4日の12日間、東京ビックサイトにて開催されます!

東京モーターショー2019は、東京ビックサイトを含む、青海エリアや有明エリアを利用して開催予定となっています。

また、一般公開日を従来より2日間延長になるので、今まで以上に多くの来場者が訪れることでしょう!

そうなると、混雑状況や駐車場事情が気になりますよね?

そこで今回は、

「東京モーターショー2019の混雑状況と駐車場は?見どころも調査!」と題して、

東京モーターショー2019の混雑状況と駐車場、さらに見どころまで迫っていきたいと思います。

 

東京モーターショー2019の混雑状況は?

国内外の主要メーカーが出展する、東京モーターショー。

毎回100万人が訪れる程の人気ぶりなので、今回もかなりの人が来場すると予想されます。

平日や土日・祝日では混雑状況も違うと思うので、事前にチェックしていきましょう!

平日の混雑状況

2017年に開催された時の平日の混雑状況を調べてみたところ、平日でもかなり混んでいたとの情報をいくつかありました。

さすが、東京モーターショーは大人気のイベントだけあって、平日でも多くの人たちが訪れているんですね!

朝からチケット売り場では、当日券を購入するのに長い行列ができる場合もあるようなので、並ばずに入場するなら前売り券を用意しておくことをオススメします!

夕方を過ぎると、いくらか空いてくるので、混雑を避けるなら夕方が狙え目だと思います。

土日・祝日の混雑状況

平日とは違い、土日・祝日となると1日中、多くの人で賑わい非常に混雑します。

お昼時には、食事をするのに屋台で大行列ができるので、上手く時間をズラしながら行動するといいでしょう。

今回の東京モーターショー2019でも、土日・祝日は大混雑が予想されるので、覚悟して訪れた方が良さそうです。

 

東京モーターショー2019の駐車場は?

東京モーターショーの開催中は、基本的にどこも駐車場は大混雑です。

ですので、できることなら電車やバスの公共交通機関を利用するのがオススメです。

とはいえ、東京モーターショーは車好きが集う祭典!

きっとマイカーで行きたいと思ってる方も多いと思います。

そこで、東京モーターショー2019が開催される東京ビックサイト周辺の駐車場情報を3つご紹介していきます。

東京ビッグサイト会議棟地下 駐車場

  • 駐車可能台数:62台(車椅子用 5台)
  • 営業時間:8:00~22:00
  • 料金:250円/30分
    1日最大2,000円
  • 制限:高さ 2.5m、幅 1.9m 長さ 5.3m、重量 2.5t

東京ビッグサイト東棟地下 駐車場

  • 駐車可能台数:191台(車椅子用 4台)
  • 営業時間:8:00~22:00
  • 料金:250円/30分
    1日最大2,000円
  • 制限:高さ 2.1m、幅 1.9m 長さ 5.3m、重量 2.5t

有明東臨時駐車場

  • 駐車可能台数:330台(最大時)
  • 営業時間:7:00~23:00(入庫は18時まで)
  • 料金:普通車 1,500円/(回・日) 16時以降500円/(回・日)
    大型車 4,000円/(回・日)
    バイク 300円/(回・日)
  • 制限:大型車は6m以上の長さの車

 

東京モーターショー2019の見どころ

さて、今回の東京モーターショー2019では、どんな見どころがあるのでしょうか?

東京モーターショー2019のテーマは「OPEN FUTURE」と、未来のモビリティ社会への夢を感じられるイベントになっています。

過去最大規模での開催が予定されており、

  • 東京ビッグサイト
  • メガウェブ
  • シンブルプロムナード公園

といった、お台場臨海副都心エリアの複数会場で開催されます。

エリアは青海と有明の2つに大きく分けられ、それぞれに入場無料の「FUTURE EXPO」「DRIVE PARK」が設けられるようです!

2つのエリアを結ぶシンボルプロムナードは、無料の「OPEN ROAD」として開放されるので、1日中いても飽きないくらい見どころが満載になっています!

 

まとめ

今回は、「東京モーターショー2019の混雑状況と駐車場は?見どころも調査!」と題して、東京モーターショー2019の混雑状況と駐車場、見どころまでをまとめてご紹介させていただきました。

東京モーターショーは2年に一度の乗り物の祭典なので、きっと多くの人が訪れて盛り上がることでしょう!

今回の東京モーターショー2019は過去最大規模になって見どころもたくさんあるので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか!

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!